To display this page you need a browser with JavaScript support. / このページを表示するには、Javascriptをサポートするブライザーが必要です。 pc-123.com:パソコンの家庭教師(プロフィール)

東京足立区

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21世紀の公園で
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私は八潮の生涯学習センターでも教室を持っており、
個人で教えた方、教室で教えた方、両方合わせれば、
過去5年間に、200人以上の方を教えています。




パソコン歴は20年以上ですが、元々はデザイナーです。
商品パッケージのデザインやイラストから始まり、
商品企画や展示会の企画に仕事の範囲を移しつつ、
ただ趣味でコンピューターを触り続けているうちに、
次第にコンピューター関連の仕事が増え始め、
気が付くと、パソコン本のライター、編集を経て、
パソコンがすっかり仕事になっていました。




現在は、パソコンソフトの企画販売や、ホームページの
制作等を行いながら、並行して、地元の足立区を中心に
パソコンの先生業をしています。




パソコンには、とかく専門用語が多いですが、それを
分かりやすい言葉やイメージを使って説明することで、
初心者には、楽しく理解していただきたいと思うのです。
そこには、私が学んできた、デザインという考え方が、
今も効果的に働いていると感じています。
なぜならデザインとは、物事を理解しやすく、あるいは
使いやすく機能的に、まとめなおす技術だからです。




コンピューターという技術は、大変な進歩を遂げています。
しかしその一方で、今のパソコンは、本当に使いやすく
デザインされているでしょうか。
もちろん、多くの進歩や改善はあるのですが、
それでもなお、技術的な知識なしに、パソコンを使える
時代が来るとは、私にはちょっと思えないのです。




けれど、ほんとにちょっとした豆知識によって、
今まで「さっぱりわけが分からない」と嘆いていた人が
いきなり「なるほど!」と理解できてしまう、
そんな瞬間もまた、よくあることです。
そんな「小さくとも効果のある知識」によって
より広範囲な知識が、自然と組み立てられていく…。
デザイン的なセンスによって、そんな効果が出せると
いいなぁ……と、私はいつも思います。





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